6月20日

 「燃えるごみの判断基準」
 我が家は2階の猫部屋の準備で段ボールを資源ごみとしてかなりの量だしていますが、燃えるごみの量もなかなかのもの。
 今、猫砂が量と重量の点で問題です。
 「燃えるごみとして出せる」、「トイレに流せる」という猫砂をつかっているのですが、ずっしりと重すぎるので、週2回のごみの日にまとめて出すと1袋でもずっしりと重いのです。
 以前、Nanaが使っていたのは、紙が原料の猫砂で軽いものでしたが、保護猫シェルターで使っていたもののほうがよいだろうと、おから製のものにしたらやたら重い上、粉末がとびちって大変だということがわかりました。
 おから製もいろいろあって、高いものは猫砂の中が中空になっていて吸水性がよく、軽いのですが、倍の値段がするとちょっと考えてしまいます。

 ごみ置き場は自治会の役員が持ち回りで管理しているので、「これは燃えるごみではありません」などといわれてはやっかい。
 そのため、しばらく、「これは燃えるごみとして出せる、おからが原料の猫砂です」と張り紙をして出すことにしました。ネットでそこそこの値段で軽い猫砂を探そうとしているのですが、適当なものが見つかりません。