8月7日

 階段から転落か、ぎっくり腰か?
 階段を一段飛ばしてあがろうとして、意外に腰に負担がかかるのに気づきました。
 階段は一段ずつ上がるもので、2段いっぺんに上がろうというのがそもそも無理なのですが、原因は階段で寝そべっている猫。

(一番風の通る階段を選ぶ理由はわかるけれど。。。)

 階段の幅いっぱいに寝そべり、足をのせるスペースがありません。

 それでてすりにつかまってぐいっと1段とばして上がってみたのですが、無理な力が必要なので、やめたほうがよさそう。

 猫をちょっと動かしてもムニャっと言いながら体を動かすので猫の寝そべっている段に足を乗せるのは危険。

 結局、えさを見せて猫を起き上がらせるほうが無難と気づきました。

 1階から2階へ上がるときは見えているのですが、2階から1階に降りるときは、階段の降りはじめで見えないときがあり、要注意。

 猫をぐしゃっと踏み潰したりはしたくない!