2月20日

自宅近くで進行方向から歩いてきた人をみてびっくり。とりあえず会釈をしてすれ違いました。びっくりした理由は、私が子供のころ見た近所のおじさんがそのまま歩いてきたようにみえたから。
とっくになくなっているはずですし、たとえ存命でも私が子供のころ見たままということはありえない。たぶん息子さん。
ふるくからある住宅街なので、我が家のあるブロックはほとんど住人がかわっていません。両親と一緒に子供が住んでいる家が多いのです。たぶん息子さんが年をとるにつれて、おとうさんににてきたのでは。何という、デジャブな感覚1
息子さんならわたしの一つ年下。ほんとに、何十年も昔に戻ったような感覚でした。