4月29日

 熊本から来た叔母と従妹たちと一緒にお墓参り。
 宇都宮から東武宇都宮線で20分ほどの栃木県下都賀郡壬生町
 先月、宇都宮に帰ってきた日に戸籍謄本をもらうため、この町へは来ています。本籍を現住所に移してていないので、戸籍抄本等が必要なときはここに来る必要があるからです。
 基本的にこの町を訪れるのは、法事のときのみなので、続けてやってくるのはかなりめずらしい。
 
 前に来たのは、母の13回忌のときなので約6年前。
 今回、お寺の前になにやら新しい石像があったので近づいてみると、かわいらしい象。
 思わず、お寺の遠景と象の写真をぱちり。

(お寺の遠景:門のところに石象)

(近づいてみるとかわいらしい象:なぜあるの?)
 宇都宮市は近隣の町の役場とコンピュータシステムを一緒にオンライン化したため、戸籍謄本なども宇都宮でも取得できるようになったようです。
 ということは、またしばらくこの町に来ることは、なさそうです。