7月14日

 なぜ写真をとってまで自分の手をしげしげ見ているかというと、皮膚の色がところどころ濃くなっていて斑点のように見えたせい。
乾燥しているため、皮膚がしわしわになってあわててクリームを塗るところでした。「しみ」かな?と思ってよくみると、風呂あがりで、剥け残った皮膚がまだらに残っていました。

(乾燥のためしわしわ?)

(机の端に親指と小指をつけて柔軟性をテスト:柔らかい?)
 乾季に保湿クリームは必需品ですが、こちらのクリームは匂いが強く、匂いのないワセリンを使っています。きっと日本でも皮膚は入浴して、体を洗ったときにこすられてはがれていくのだと思いますが、こんなにはっきりわかるのは日焼けのせい。
 古い皮膚が黒いのではがれていないところが目立つようです。日焼け止めクリームを一切使っていないので日焼けしてますが、気にしていませんでした。しみもできないし、生来無精者の私としては何もしないのがベスト。でも、あまりに乾燥しているのでクリームはときどきぬっています。