1月20日

 ブログのお引越し続き
 AmebaブログからFC2へお引越しが完了。
 次はFC2からWordPressへのお引越し。
 実はこちらの方が格段に難しいはず。WordPressはメニューから使うツールではなく、開発者用のツールでもあるので、自由度は高いですが、使い方はいろいろあって、全部知っている人はいないんじゃないか?と思うほど。
 それにWordPressの知識は豊富ですが、実際にサーバー上のWordPressを使っているのではなくて、サーバーの仮想環境でWordPressを使っているのでサーバー上でユーザーが実際どんな風につかっているか見当がつきません。
 

1月18日

 犬用の心臓の薬をもらいに動物病院へ。
 そこで、しばらく会っていなかった常連さんにご挨拶。
 前の猫Nanaが死んでからそれほど頻繁に病院へ行っていないのでそれからずっとあっていない方でしたが、ほかの常連さんからNanaが死んだことは聞いたといっていました。
 動物病院からかなり離れたところから通っていらっしゃるそうですが、腎臓障害のある猫のための点滴溶液は近くの病院で購入して、診察のためだけにこちらの病院へきているのだそうですが、連れている猫ちゃんの大きいこと。
 2匹のうち、1匹は我が家の雄猫と同じくらい(4キロちょっと)、もう一匹は7キロ!! 私からすれば超大型なのですが、このほかに2匹かっていらっしゃるのを知っているのでいつも感心してしまいます。
 ちょっとスマホの我が家の猫を披露してお話をして帰ってきました。
 なんだか、病院がおしゃべりの場になっているみたいで不思議です。

1月17日

 ブログのお引越しトラブル
 サイトのお引越しツールがあってもトラブル続き。
 作業は
 1.現在のブログから別のブログへお引越し
   現在のブログにデータバックアップ機能はないが、
   別のブログには別のサイトから自分のサイトへのお引越し機能を
   提供しているため。
 2.新しくお引越ししたブログから 自由度の高いWordPress
   お引越し
   2はツールがあるので比較的簡単なはず。

 と2段階のお引越しを予定。

 しかし、ブログとWebサイトの違いってなんなんでしょう。
 ブログっていつでも更新してよいものなのでしょうか?
 アクセスして動かないときがたびたびあるのは知っていましたが、なぜうまくいかないかを教えてくれた前任者の説明を読んで笑ってしまいました。
 (きっと怒りながら中身をみていたんだろうな?と思いながら)
 件数は140くらいしかないはずなのに、1000以上の記事が潜んでいる。。
 再度、1番のお引越し作業をしようと思ったら、パスワードが違っているらしい。
 (認証エラーが出ます)
 更新作業が行われない夜中に作業を予定していたのですが、あいにく夜中ではパスワードを問い合わせるわけにもいかず、今日の作業予定は中止です。
 おかげで全豪オープンテニスの再放送(錦織選手の試合)をみています!!
 

1月15日

 単語はわかるけれど、意味がわからない。
 They were set up.
 ミャンマーの軍隊がロヒンギャの人を弾圧している光景を撮影したロイターの記者が、彼らはxxされた。
 という感じで出てきた文章です。
 set upではめられる、だまされるという意味があるのですが、今まで使ったことなし。なんのことやらここで意味がわからず。
 単語としては難易度はかなり低いはず。
 でも、今までこの意味の文章を見たことがなかったので当然意味がわからず前後の文章がちんぷんかんぷん。
 きっとまだまだありそう。。。

1月14日

 とうとう学級閉鎖
 近所の中学校でついに学級閉鎖が2クラス出ました。
 36人のクラスで12人早退、欠席が出たため午後から学級閉鎖。
 幸い、3年生のクラスでは欠席者はほとんどいないらしいのですが、今後増えそうな予感。
 昨年の11月頃悩んだのですが、予防接種は受けないことにしました。予防接種を受けるとなんとなく熱っぽくなるのでいやなのと、昨年度接種しなくても問題なかったからです。
 とはいえ、授業で生徒のマウスにさわったりするのでコンピュータの授業にインフルエンザにかかった生徒がいたら移りそう。。。。
 と、毎年どきどきこの時期をすごしています。

1月13日

 最適な勉強方法をみつけるには?
 中学生や高校生を教えていて、何が弱点かわかっていても、ある程度は彼らのやりたい方法にまかせることにしています。彼らは自分のやり方を通そうとしますし、やり方を指示されることを嫌う場合が多いからです。迷って相談されてからのほうが良いような気がしています。
 私自身があれこれ指示されるのは嫌いだったためと、あまり平均的な生徒ではなかったので、普通の勉強法はあまり役にたたなかったからです。
 個人の家庭教師をしていて、あと何点成績をあげてほしい!!というリクエストがあれば、やり方を変えてもらうことを了承してもらうことも可能なのですが、自習がメインの塾では極端にやり方をかえることはまずい場合もあります。
 生徒の弱点はよくわかるけれど、自分の弱点はどうしたらよいか、わからないので、とても困る。。。。

 普通の人の中に混じれば、間違いなく一番できる。
 でも通訳のプロや卵の中では、できないほうに分類されてしまいます。
 それと、文系の人のように文法の教科書をまじめに勉強した覚えがないので、本を読んでなんとなく知っている単語と使い方で、難しい表現を瞬時に判断するのは無理。
 会話の文章に、仮定法過去完了の倒置の文が出てくると、「あれ?」
 聞き直せばわかりますが、この瞬時に判断というのがとても難しいのでどうすればよいのか、ちょっと落ち込んでいます。

 一般のテストと違って20問それぞれの文章の( )のある場所に適切な語を選ぶために5分しか時間がない。当然かなりの確率で間違えています。
ゆっくりよめばまず間違えない問題も多いのですが、条件反射で正解がでるとは思えず悪戦苦闘中。(とりあえず問題をやるスピードははやくなりましたが、正解率が低いです。
 たぶん自分にあった勉強法をみつけないかぎり、クラスの授業を受けていても何の効果もなさそうなのですが、クラスはもう半分以上の授業を終了しています。とびぬけて進歩した生徒でないと進級できないのですが、どうしよう。。。

1月12日

 テストの最後のページをやり残す
 実力テストのとき、数学の問題の最後のページの問題に気がつかずにやらなかったという話を火曜に聞いていました。それで、ほかの生徒にもきいてみたところ、通常最後のページは白紙だったので、最後のページをめくらず気が付かずにいたのだそうです。やらなかった生徒はクラスで数人いた模様。

 テストの問題は見せてもらったので、やらなかったことのほうがびっくり。なにしろ、文章問題が3題、100点満点で30点の配点があるのです。

 気がついてあわててやった生徒は多数。
 実力テストではじまる1月。2年生には波乱の幕開けだったようです。