9月24日

 雨の合間をぬってやっと白菜(普通サイズの白菜)の苗を植え終わりました。
 2週間前にミニ白菜を植えたのですが、このとき苗を注文したお店が、「おまけ菜」と書いてある苗を1つ入れてくれていました。このときの「おまけ菜」には名前が書いてなかったのでなにやら不明。白菜の苗とはあきらかに違う葉っぱ、どちらかというとブロッコリーの苗に似ていました。

 今回の白菜(普通サイズの白菜)の苗4つのほかに、「おまけ菜」が2つ。それほど高い苗ではないのですが、おまけが増えていました。
 今回は「娃々菜」と名前がついていました。

 家でこの「娃」という漢字何と読むか調べてみたら「あい」と読むのだそうです。ただし、「娃々菜」とかいた場合は、「わわさい」(娃々菜)と読むらしいことがわかりました。片手で持てるくらいの小さな白菜とネットで説明をみつけました。
 白菜の苗4ポットに2ポットおまけというのもかなりのサービスですが、何の苗かわからないと、どのくらい大きくなるかわからず、畑で苗を植える間隔が決められないのです。

 とりあえず白菜と同じ間隔で植えてみました。すべて育てば、白菜4、ミニ白菜4、わわ菜2と白菜の仲間がいっぱいになるはずです。