7月25日
今日から塾の夏期講習が始まりました。
あらかじめ私のだめな時間(動物病院へいくため)を連絡して、12時40分からの1コマははずしてもらっていました。それでも動物病院が混んでいて開始時間にぎりぎりの時間でした。(次の時間は1時45分開始)さらに猫のご機嫌をとるのに時間がかかってひやひやもの。
金曜日に病院に11時から7時半まで検査のため滞在し、ご機嫌ななめ、さらに不安になったのか、おしっこの回数は減る、妙におとなしくなって挙動不審など異常行動が続いて、今朝あたりやっと普通にえさをねだるようになったと思ったら。。。
診察室にはいるまでは、いつもと同じでした。
ところが、若い獣医さんが出てきて点滴のために治療室につれていった後、帰ってきたNanaはキャリーバッグの中で、「シャー!!」と威嚇の声。
自転車で自宅に帰る途中も「シャー!! & ウォー!!」といい続けて自宅でバッグから出すときもうなっていました。
金曜日の検査の後、土曜日も点滴のため病院へ行っています。そのときは「シャー!!」という声は出さなかったのに。。。
考えられるケースは、今日対応した獣医に怒っていたため。金曜日の循環器の専門医の検査のときに、今日対応してくれた先生が検査の手伝いをしていたのではないでしょうか。。。
動物は意外とだれが何をしたのか覚えているものです。専門医が検査すべてを自分でしたとは思えません。心電図の機器を猫に取り付けるなどの処置はその若い先生がしたのではないでしょうか?
それにしても、猫が説明してくれたらなー? とまた思いました。
猫はミステリアスすぎる!!
こんなことしていないで、これから2週間のぎっしりつまった夏季講習の準備をしたほうがよさそうですが。。。。 今回高校生が多いので結構大変なのです。