6月25日

 保育園での音楽教育
 TOEICのレッスンが終了し木曜日が休みになって以来、朝家の掃除をした後市民農園に行くようになりました。平日行くようになったので、保育園の横を通ると毎回ピアニカの合奏が聞こえています。
 気になるのは、このピアニカの音。息を吹き込みながら鍵盤を押すので、音程が定まるまでボアーっとした音が出るので、ブワブワっとした合奏になってしまいます。
 音程が定まった(十分な息が吹き込まれた時点)ところでは、音に狂いはないのですが、その前のブワブワという部分がとても気になって通りすぎながら、つい聴いてしまいます。
 ピアニカの構造上、小さい子供が息を吹き込むと、息が弱くこの現象はさけられないのかもしれません。でも、音感教育のためには良いの?と疑問が残ります。
 毎週、自転車で通り過ぎる度に、ぶわぶわっという音聴かずにすめばよいのですが。。。