8月24日

今日は通訳案内士試験日。
試験地は、東京近郊を選んだら、会場は船橋日大。
午前の英語の試験は免除されているので、午後2時からの、地理、歴史、常識の3科目を受験。
結果予想は、地理合格、歴史と常識が怪しい出来。
試験問題を持ち帰ることができるので、正解速報を出している学校のサイトで確認することは可能です。
でも、試験終了後ぐったりつかれてその後確認していません。
試験翌翌日から専門学校の授業がはじまるため,こちらの準備もあって、ゆっくりとチェックする余裕なし。
今回の受験でわかったことは、常識はその年、前年に起こったことから出題されるということ。
阿部首相の経済政策や、昨年日本を訪問した外国人の国別ランキングなどは予想通りでした。それでも、数値を選択するものでは自信のないところがあります。
歴史は、毎年写真問題にばらつきがあり、絵と作者を選ぶものがむずかしい年あり。
江戸後期、明治初期あたりの絵は苦手です。
それにしても疲れてあとのことを考えられない状況です。