11月11日

 今日は仕事はオフの日。でもバスにのってドンキホーテまで行ってお買い物。かさばるものは休み時間に買ってオフィスに持ち帰るのも面倒。なによりいろいろ選んでいる時間がありません。
 それで今日は昼を早めに食べてほぼ出勤時間から30分遅れくらいのバスにのってやってきました。
 そして、ついにキャットフードがなぜひとやまごそっとなくなるか理由が判明しました。毎日でかけていくドンキ2階のペットフードコーナー。猫缶の前にカーとをもったおばあさまが3名。どのカートもキャットフードの箱と缶詰でいっぱい。さらに、うちのxxちゃんはこの猫缶1回で食べちゃうの、とか、うちのはそんなに食べないは、多すぎるとげーしちゃうなどと、猫談義まっさかり。どうもどの人も何匹が飼っているようです。
 どうして、ちゅーる(スティックタイプのペースト)がごそっとなくなり、2、3日するとまた入荷し、また2,3日でごそっとなくなりを繰り返しているかがわかりました。定期的にキャットフードを買う人が3名+1名(私)がいるのではなくなるわけだ。ドンキ2階の店員さんにも全員かお馴染みのよう。
 それにしても、18歳のねこちゃんを飼っている飼い主さんはそろそろ80くらいになりそうなおばあさん。どちらが長生きするのか競争してくださいな。