11月25日
今日は帰るだけの日、のはずですが、最初からつまずきました。子供までつれてきた人がいて、どのバスにだれがのるか大騒ぎ。結局、私は行きと違うバスに乗って帰ることにしました。ホテルまで迎えに来たバスに荷物ごと乗るほうが安全な気がしたからです。
(ホテルからショッピングモール方面を見下ろした風景)
(斜面にひとつずつコテージが並んでいます。)
Workshop中、みんなカジュアルな格好をしていたのに男女とも大きなかばんを持っているのが不思議。荷物だけ運ぶ車も来ていて、荷物と別の車に乗ると私は途中首都で降ろしてもらうつもりなので危険です。
バスが走り出して30分でPalapyeにつき、ここでBreakFast。1時間以上かけて朝ごはん。私はコーヒーを飲んだだけでしたが、何時間かかって帰りつくのか、不安になってきたことも確か。
その後、Maharapyeのガソリンスタンドに寄っただけでGaboroneに向かったので一安心して、ドライバーにおろしてほしい場所を説明しました。
いつものチーフオフィサーたちとの外出とちがってわいわいがやがや楽しかったけれど、疲れたのも事実。正直、バスを降りてほっとしました。