9月14日

 数学の問題をときどき解いてみて、問題によって好き嫌いがあることに気づきました。
 私は問題の解き方がワンパターンのものは嫌い、例えば公式がわかっていれば解けるような単純なもの。
 幾何学のように図形のどこに補助線をひくか決めるようなものの方が好きです。でも、グラフを書いて正の範囲を決めるようなものはなぜかうっとうしい。。。。
 高校生の数学の問題の解き方を見ていると、「私が解いたほうが早くない?」と思って数学IIBの問題集をながめているところなのですが、数式がわかれば解ける数列と漸化式はなぜか好き?
 好みってどこでわかれるのか不思議です。
 もうちょっとやってみれは傾向がわかるかな?と思っているのですが。。。