5月24日
JICAから出前講座の依頼メイルが届きました。
今回はボツワナ滞在経験のある元青年海外協力隊員及びシニアボランティアに向けて発信されたものです。
スタディ・ツアーでボツワナに出かける中、高生向けにボツワナのことをプレゼンし、さらに現地語(ツワナ語)の簡単なレッスンをするというもの。
東京在住ではないので、立候補する予定はありませんが、なんだかなつかしい気がしました。
ボツワナから帰国してもう3年。
かつて一緒に働いた職場の人たちの顔が浮かび、そういえば、「今度来るときは日本製のナイロンバッグ買ってきて。。」とか、「その車売って!」とか、いろいろいっていた人たちを思いだすことがあります。
職場のチーフ・オフィサーには、ときどきメイルを出しているので、メイルアドレスも知らない職場の人たちのほうが会ってみたいなーと思うことがあります。
毎日、私のオフィスに現れてうっとうしいときもあったのですが、不思議とそういう人のほうが覚えているし、なつかしい。
もう一度ボツワナに行く機会があるかな?
あれば、誰のところに真っ先に行くかな?などと考えてしまいました。