9月23日

 久しぶりの中華街。
 友達と横浜の中華街で食事。それにしても焼き小籠包の店がたくさんあるのに驚きました。6,7年前までは、「日本ではうちだけです。」みたいな紹介をしていた焼き小籠包の店が町田にありました。確かにそのころ日本で焼き小籠包といってもわかる人が少なかったと思います。
 私が上海で焼き小籠包を食べたのもそのころ。生煎包という名前のはず。大きくて4個入りを頼んだらおなかいっぱい。なかなか庶民的な味でした。
 実は上海で小籠包の有名な店、豫園にずらっと並ぶ客がほとんど日本人だったのに驚き、この店では小籠包を食べていません。猫舌の私としてはそれほど魅力的ではなかったし、なにより並んでまで食べたいとは思っていなかったからです。
 でも、焼き小籠包が日本で食べられるのはうれしいかも。

9月24日

 家にあったもらいもののお菓子をオフィスへ持っていきました。
 数が多くて我が家では食べきれず、困ったときはオフィスへ持っていくとほんときれいになくなるので便利で、好評だし1石2鳥。
 でも、ひとり20代にして痛風と診断されている男性がいるのに彼はお菓子や高カロリーのものが大好き。だいたい、痛風と診断されても、から揚げや、牛丼(さらにマヨネーズをかけて食べる)、パスタにチョコレート、などどう考えても痛風によくないものばかりが好き。
 ま、痛風になって当然という食生活ですが、痛風だけではなく、糖尿病の心配もしたほうがよさそう。
 どうしても交替で昼休みをとるため、あわただしいので安くてすぐ食べられる牛丼などにスタッフは選んでしまう傾向があり(私も)、注意が必要。職場の健康診断は2ヶ月後のはず、どんな結果が出ることやら。